日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
223 ◯病院事務長(赤久保洋司君) 外部とつながるネットワーク機器とファイル管理、リモートアクセス、ICTベンダーとの保守契約について、まとめて答弁をさせていただきます。 まず、日野市立病院のシステムの現状は、リモート保守回線は10回線あり、17社54システムの機器ベンダーが保守のため当院と接続している状態にございます。
223 ◯病院事務長(赤久保洋司君) 外部とつながるネットワーク機器とファイル管理、リモートアクセス、ICTベンダーとの保守契約について、まとめて答弁をさせていただきます。 まず、日野市立病院のシステムの現状は、リモート保守回線は10回線あり、17社54システムの機器ベンダーが保守のため当院と接続している状態にございます。
利用開始は4月8日というところで、費用につきましては、セットアップにつきましては令和3年の保守契約費用で、また、翻訳エンジン使用料につきましても、次年度以降の保守費用の方で計上していきたいと考えております。 17ページの6の(2)にありますように、区議会のホームページの方にも、こちらの翻訳機能は連動させていきたいと考えております。
これまでの中間報告の内容に加え、今回実施した区関係者への聴取結果も反映し、1番の作業報告書等の確認から、8、保守契約の内容までの8項目について、当時の保守点検・施設管理の問題点と、それを踏まえこれまで区が行ってきた安全確保の取組を整理しております。 このうち、7番、港区住宅公社が、防災センターから不具合の報告を受けた際の対応状況についてです。
予算書の311ページ、329ページ、議案概要説明書23ページ、コンピュータに関する経費の見直しについては、先ほどの答弁で、今後は新たなリース契約を結ばないということでしたが、WindowsのMicrosoft Officeを使用できる環境を維持するぐらいしかコンピュータ室のパソコンを維持する理由はないかと思いますが、そのためタブレット上のグーグルで利用していくということになるので、リースも保守契約も
現状、支援員につきましては、構築委託業者の保守契約の中に含まれておりますけれども、構築事業者と積極的に意見交換をしまして、江東区が求める支援員像をしっかり伝えてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◯岩永委員 1ページの一番下に、令和3年4月から本格稼働に向けてということで、スケジュールをお示しいただいていますが、端末の初期設定というんですか、使えるようになるための細かい部分を設定する作業が、年度末から年度始めにかけて、多分、子どもたちの数の1台ずつ発生するということで、先生方もお忙しい時期なのかなと思うんですが、この辺りの対応については、この業者の保守契約
令和3年3月までのスケジュールにつきましては、令和3年2月から3月にかけ開催します全職員を対象としたシステム操作研修の実施、システム事業者との令和3年4月以降の保守契約内容の調整、システム運用調整、文書管理規程の見直しなどを進めてございます。
1点目の令和3年3月までのスケジュールについてでございますが、令和3年2月から3月にかけ開催を予定しております全職員を対象としたシステム操作研修の実施、システム事業者との令和3年4月以降の保守契約内容の調整、システム運用調整、また、文書管理規程の見直しなどを進めてございます。
それともう一つ、先ほど、学校教育課長がお話ししましたけれども、物を買ってそれに対して保守契約をすると、壊れていようといまいと緊急の時の対応ということでかなりの金額がかかるのです。
また、児童・生徒が使うということで、壊したりといったトラブルも考えられますので、保守契約の充実というご意見もいただいてございますが、こちらは端末の調達とは別に、保守契約というところで別途対応させていただきたいと考えてございます。この端末につきましては左上写真ございますように、いわゆるタブレット端末でございます。
自動化ができないというだけですので、そういう意味で言うと、ちょっとこの辺は保守契約を工夫して、安い形で何とか契約をし、それとともに職員のスキルの向上に努めていくということが肝要かと考えています。
戸別受信機の配備により送信機に対する消費電力が増加することから、1カ所当たり月数百円の電気代が増加する見込みであり、また構造がとてもシンプルであることから、保守契約は締結せず、故障時におけるスポット修繕の費用及び数年に一度バッテリーの交換などが見込まれます。
例えば、エレベーターの保守契約のように故障したらすぐ業者が駆けつけてくれる。今は、残念ながら、担当の業者の善意に頼っている。この間のシルバーウィークのときも防犯センサーがぶっ壊れて、担当の業者はいきなり呼ばれて、シルバーウィークお休みしていたのに、8時間もこの本庁舎の中で拘束というか、拘束ですよね、帰れないのだから。8時間も、この防犯センサーを直していただいたというのは聞いています。
タブレットのメンテナンスに関して、どうしていく予定かということでございますけれども、リース契約で今回やっておりますので、この中で保守契約を組んでおります。また、5年間のリースということになりまして、期間中、1回の新品のバッテリーへの交換ということは契約の中に組み込んでいきたいというようなことを考えて予算を組ませていただいております。
また、ネットワークのトラブルのサポートにつきましては、今後、運用段階となった際に、ネットワーク構築を行う業者と保守契約を結ぶ想定をしておりまして、仕様におきまして、ネットワークトラブルに即時に対応できるよう定める方向で想定しております。
学校内での破損についての修繕等でございますが、今回、予算計上するに当たりまして、保守契約というのもございましたが、金額があまりにも高いということで、それは計上せずに、壊れたら修繕をする方向で考えております。 なお、GIGAスクール以外にも、現在でも学校には1校当たり40台のタブレットと40台のノートパソコンがございますので、修理をしている期間はそちらのほうを使用したいと考えております。
ただ、一方で、今お話を伺うと、それがどの程度の保守契約になっていくのかというのはちょっと見えない中で、経常経費としてどの程度のものが見込まれていくのかというのが示されていないのはどうなのかなというところは感じますが、そこら辺については見込みというのは何かあるんでしょうか。
購入の場合は国から自治体に補助が出される方式となりますが、リース方式の場合ですと端末購入費用相当額がリース業者に補助金として支払われ、端末本体分以外の保守契約等によるリース料が設定された場合、その差額が自治体負担となります。
それから、保守に関しては、Chromebookを導入するということで、特に保守契約というのはしてございません。GIGAスクールサポーターが機器について簡単なメンテナンスを行う等も含まれた上で、特に別途機器の保守契約というのはしていないような状況でございます。
また、CMSの保守契約や運用している機器のリース期間が令和2年11月末で終了するため、この対応も必要となっております。 項番3、リニューアルの方向性です。(1)スマートフォン等利用者への対応です。